用語集

記事に出てくる専門用語を、やさしい言葉でまとめています。記事本文では、用語にマウスを乗せる(スマホはタップ)と解説が出ます。

収録用語: 52

AI活用(5)

セールスコピー(8)

CTAシーティーエー

Call To Action の略で、読んだ人にしてほしい行動を示すボタンや一文のこと。「今すぐ申し込む」「無料で試す」など。1ページに何を置くかで反応が変わる。

LPエルピー

広告やSNSから来た人が最初に着地するページ。1つの商品・1つの行動に絞って作るのが基本で、他のページへのリンクをあえて減らす。

オファー

「何を・いくらで・どんな条件で渡すか」の提案そのもの。価格だけでなく、特典・保証・支払い方法まで含めて指す。コピーの上手さより、オファーの強さが売上を決めることが多い。

キャッチコピー

読み手の目を止めて「続きを読みたい」と思わせる短い一文。広告や記事の見出しがこれにあたる。どんな名文も、キャッチコピーで止まってもらえなければ読まれない。

セールスレター

商品を買ってもらうことだけを目的に書かれた、手紙形式の長い文章。読み手の悩みへの共感から提案・保証まで、営業トークを丸ごと文章にしたもの。LPの本文はほぼこれ。

ベネフィット

商品の機能そのものではなく、それによって買った人が手に入れる「良い変化」のこと。「軽い」が機能なら、「持ち歩いても疲れない」がベネフィット。

ペルソナ

商品を届けたい相手を、実在の一人のように具体化した人物像。年齢や職業だけでなく、悩み・使っている言葉まで決めると、書く言葉が自然に定まる。

鬼コピーおにこぴー

売れるセールスレターの型を、8つのブロック(ターゲット・キャッチ・証拠・比較・提案・保証・緊急性・損失)に分けて組み立てる考え方。埋めていくだけで、書く順番に迷わなくなる。

ビジネス・副業(4)

マーケティング・集客(10)

CVRシーブイアール

訪問した人のうち、申し込みや購入まで進んだ人の割合。100人来て3人買えばCVRは3%。同じ集客数でもCVRが上がれば売上は増える。

LTVエルティーブイ

Life Time Value(顧客生涯価値)の略で、一人のお客さんが取引の全期間に払ってくれる合計金額。LTVが分かると、広告に1件いくらまで使えるかを決められる。

SEOエスイーオー

検索したときに自分のページが見つけてもらいやすくなるよう整えること。検索する人が何を知りたいのかに、正面から答えている記事が結局いちばん強い。

アフィリエイト

他の人に商品を紹介してもらい、売れた分だけ報酬を払う仕組み。売れなければ費用が出ないため、広告費を先に用意できない段階でも使いやすい。

ステップ配信

登録した日を起点に、あらかじめ用意した内容を決まった順番・間隔で自動的に届ける仕組み。信頼を育ててから提案する流れを、手を動かさずに再現できる。

ファネル

認知→興味→信頼→販売→リピートと、人が買うまでに通る道筋のこと。先へ進むほど人数が減って漏斗(じょうご)の形になることから、この名前で呼ばれる。

マーケティング

商品が「売り込まなくても売れていく」状態を作るための活動全般。誰に・何を・どう届けるかを設計する仕事で、集客や広告はその一部にすぎない。

メルマガ

登録してくれた人へ、メールで定期的に情報を届ける仕組み。SNSと違って表示がアルゴリズムに左右されず、読者リストは自分の資産として積み上がる。

リードマグネット

メールアドレスなどの連絡先と引き換えに渡す無料のプレゼント。チェックリストやテンプレートなど、すぐ使えて悩みが一つ片づくものが向いている。

集客しゅうきゃく

商品やサービスに興味を持ちそうな人を、自分のもとへ集めること。SNS・検索・広告・紹介などの入口があり、「誰を集めるか」を決めるところから始まる。

開発構築(25)

APIエーピーアイ

プログラム同士が情報をやり取りするための窓口。中の仕組みを知らなくても、決められた形で頼めば決められた形で返ってくる。

CSSシーエスエス

Webページの「見た目」を書くための言語。色・文字の大きさ・余白・配置・アニメーションまで、デザインに関わる部分をすべて担当する。構造のHTMLとセットで使う。

GitHubギットハブ

プログラムのコードを保管・共有するためのWebサービス。変更の履歴がすべて残り、いつでも前の状態に戻せる。Vercelと連携すると、コードを送るだけで自動でサイトが更新される。

HTMLエイチティーエムエル

Webページの「構造」を書くための言語。見出し・段落・画像・リンクなど、ページに何がどの順で置かれるかを定義する。Webページはすべて最終的にHTMLでできている。

JavaScriptジャバスクリプト

Webページに「動き」を付けるためのプログラミング言語。ボタンを押したら開く、入力をチェックする、データを取ってきて表示するなど、ページ上のあらゆる動作を担当する。

Next.jsネクストジェイエス

Reactをベースにした、Webアプリ開発の人気フレームワーク。画面・ページ切り替え・サーバー処理までひと揃いで作れる。本サイトもNext.jsで動いている。

Supabaseスーパベース

データベース・ログイン機能・ファイル保管をまとめて用意してくれるサービス。サーバーを自分で用意しなくても、会員制サイトの土台が作れる。

Vercelバーセル

作ったWebサイトをインターネットに公開するためのサービス。GitHubにコードを送ると自動で公開まで進むのが特徴で、個人開発でよく使われる。

Webhookウェブフック

何かが起きたときに、相手のサービスから自分のサーバーへ自動で知らせが届く仕組み。「決済が完了した」などを、こちらから問い合わせずに受け取れる。

Webサイトウェブサイト

インターネット上で公開されている、複数のWebページのまとまり。URLを入力するかリンクをたどると、世界中の誰でも見られる。「ホームページ」もほぼ同じ意味で使われる。

アプリ

特定の目的のために作られたソフトウェアのこと。スマホに入れるものだけでなく、ブラウザで使うWebサービスもアプリの一種。「応用ソフト=アプリケーション」の略。

キャッシュ

一度取ってきた結果を一時的に覚えておき、次回はそれを使い回す仕組み。表示が速くなる代わりに、更新がすぐ反映されないことがある。

クラウド

サーバーやソフトを自分で所有せず、インターネット越しに借りて使う仕組みの総称。必要な分だけ使い、使った分だけ払う。VercelやSupabaseもクラウドサービスの一種。

サーバー

Webサイトやアプリのデータを置いておき、求められたら応答する側のコンピュータ。24時間動き続けて、世界中からのアクセスに応え続けている。

データベース

会員情報や購入履歴などを、後から探せる形で保管しておく入れ物。表計算ソフトの表を、たくさん・安全に扱えるようにしたものと考えると分かりやすい。

デプロイ

手元で作ったプログラムを、実際に動く場所(サーバー)へ送り出して公開すること。「反映する」「本番に出す」と同じ意味で使われる。

ドメイン

Webサイトの「住所」にあたる文字列。tanayanworks.com のような形で、世界に1つしかない。年間千円前後で借りて、自分のサイトの正式な看板にする。

ノーコード

プログラムを書かずに、画面上の操作だけでアプリや自動化を作れる道具・手法のこと。部品をドラッグ&ドロップで組み合わせて作る。n8nやDifyなどが代表例。

バグ

プログラムの誤りや、それによる想定外の動作のこと。「虫(bug)」が語源。エラーは画面に出る警告文で、バグはその原因となる誤りを指すことが多い。

バックエンド

画面の裏で動いている側のこと。データの保存、ログインの確認、決済の処理など、利用者からは見えない仕事を担当する。

ブラウザ

Webサイトを見るためのアプリ。Chrome、Safari、Edgeなどが代表。サーバーから受け取ったデータを、人が読める画面に組み立てて表示してくれる。

フレームワーク

アプリ開発でよく使う仕組みをあらかじめ用意してくれている「土台キット」。ゼロから全部作らずに済み、決まった作法に沿うだけで品質の高いものが速く作れる。

プログラミング

コンピュータにしてほしい仕事を、コンピュータが分かる言葉(プログラミング言語)で書いて伝えること。書いた指示のとおりに、正確に・何度でも・高速に実行してくれる。

フロントエンド

画面に見えている側のこと。ボタンの配置や文字の大きさなど、利用者が直接触れる部分を指す。

環境構築かんきょうこうちく

プログラミングを始めるために、パソコンへ必要な道具一式(言語の実行環境・エディタなど)を入れて設定する準備作業。初心者の最初の関門と言われるが、今は省略する道もある。