記事に出てくる専門用語を、やさしい言葉でまとめています。記事本文では、用語にマウスを乗せる(スマホはタップ)と解説が出ます。
CTA(シーティーエー)
Call To Action の略で、読んだ人にしてほしい行動を示すボタンや一文のこと。「今すぐ申し込む」「無料で試す」など。1ページに何を置くかで反応が変わる。
LP(エルピー)
広告やSNSから来た人が最初に着地するページ。1つの商品・1つの行動に絞って作るのが基本で、他のページへのリンクをあえて減らす。
オファー
「何を・いくらで・どんな条件で渡すか」の提案そのもの。価格だけでなく、特典・保証・支払い方法まで含めて指す。コピーの上手さより、オファーの強さが売上を決めることが多い。
ベネフィット
商品の機能そのものではなく、それによって買った人が手に入れる「良い変化」のこと。「軽い」が機能なら、「持ち歩いても疲れない」がベネフィット。
ペルソナ
商品を届けたい相手を、実在の一人のように具体化した人物像。年齢や職業だけでなく、悩み・使っている言葉まで決めると、書く言葉が自然に定まる。
鬼コピー(おにこぴー)
売れるセールスレターの型を、8つのブロック(ターゲット・キャッチ・証拠・比較・提案・保証・緊急性・損失)に分けて組み立てる考え方。埋めていくだけで、書く順番に迷わなくなる。
CVR(シーブイアール)
訪問した人のうち、申し込みや購入まで進んだ人の割合。100人来て3人買えばCVRは3%。同じ集客数でもCVRが上がれば売上は増える。
LTV(エルティーブイ)
Life Time Value(顧客生涯価値)の略で、一人のお客さんが取引の全期間に払ってくれる合計金額。LTVが分かると、広告に1件いくらまで使えるかを決められる。
SEO(エスイーオー)
検索したときに自分のページが見つけてもらいやすくなるよう整えること。検索する人が何を知りたいのかに、正面から答えている記事が結局いちばん強い。
アフィリエイト
他の人に商品を紹介してもらい、売れた分だけ報酬を払う仕組み。売れなければ費用が出ないため、広告費を先に用意できない段階でも使いやすい。
ステップ配信
登録した日を起点に、あらかじめ用意した内容を決まった順番・間隔で自動的に届ける仕組み。信頼を育ててから提案する流れを、手を動かさずに再現できる。
ファネル
認知→興味→信頼→販売→リピートと、人が買うまでに通る道筋のこと。先へ進むほど人数が減って漏斗(じょうご)の形になることから、この名前で呼ばれる。
リードマグネット
メールアドレスなどの連絡先と引き換えに渡す無料のプレゼント。チェックリストやテンプレートなど、すぐ使えて悩みが一つ片づくものが向いている。
API(エーピーアイ)
プログラム同士が情報をやり取りするための窓口。中の仕組みを知らなくても、決められた形で頼めば決められた形で返ってくる。
Supabase(スーパベース)
データベース・ログイン機能・ファイル保管をまとめて用意してくれるサービス。サーバーを自分で用意しなくても、会員制サイトの土台が作れる。
Vercel(バーセル)
作ったWebサイトをインターネットに公開するためのサービス。GitHubにコードを送ると自動で公開まで進むのが特徴で、個人開発でよく使われる。
Webhook(ウェブフック)
何かが起きたときに、相手のサービスから自分のサーバーへ自動で知らせが届く仕組み。「決済が完了した」などを、こちらから問い合わせずに受け取れる。
キャッシュ
一度取ってきた結果を一時的に覚えておき、次回はそれを使い回す仕組み。表示が速くなる代わりに、更新がすぐ反映されないことがある。
データベース
会員情報や購入履歴などを、後から探せる形で保管しておく入れ物。表計算ソフトの表を、たくさん・安全に扱えるようにしたものと考えると分かりやすい。
デプロイ
手元で作ったプログラムを、実際に動く場所(サーバー)へ送り出して公開すること。「反映する」「本番に出す」と同じ意味で使われる。
バックエンド
画面の裏で動いている側のこと。データの保存、ログインの確認、決済の処理など、利用者からは見えない仕事を担当する。
フロントエンド
画面に見えている側のこと。ボタンの配置や文字の大きさなど、利用者が直接触れる部分を指す。