別名: ランディングページ
広告やSNSから来た人が最初に着地するページ。1つの商品・1つの行動に絞って作るのが基本で、他のページへのリンクをあえて減らす。
LP(ランディングページ)は、広告やSNSのリンクをクリックした人が最初に「着地(ランディング)」するページのことです。ふつうのホームページと違い、1つの商品・1つの行動だけに絞って作ります。
LPは「一人の優秀な営業マン」です。ホームページが会社の受付や案内所だとすると、LPは目の前のお客さん一人に向かって、商品説明からクロージングまでを一気に話しきる営業マン。だから途中で話をそらすリンク(メニューや他ページへの出口)を、あえて置きません。
上から「キャッチコピー → 悩みへの共感 → 解決策の提示 → 証拠・実績 → 提案(オファー)→ 保証 → CTA」という順に並べるのが定番です。この並びは鬼コピーの8ブロックとほぼ対応しています。
初心者がつまずきやすいポイント
「せっかく来てくれたから」と会社案内や別商品へのリンクをたくさん載せてしまうと、読み手は迷って離脱します。LPの成績は「1ページ・1商品・1行動」を守れているかでほぼ決まります。
CTA(シーティーエー)
Call To Action の略で、読んだ人にしてほしい行動を示すボタンや一文のこと。「今すぐ申し込む」「無料で試す」など。1ページに何を置くかで反応が変わる。
オファー
「何を・いくらで・どんな条件で渡すか」の提案そのもの。価格だけでなく、特典・保証・支払い方法まで含めて指す。コピーの上手さより、オファーの強さが売上を決めることが多い。
キャッチコピー
読み手の目を止めて「続きを読みたい」と思わせる短い一文。広告や記事の見出しがこれにあたる。どんな名文も、キャッチコピーで止まってもらえなければ読まれない。
セールスレター
商品を買ってもらうことだけを目的に書かれた、手紙形式の長い文章。読み手の悩みへの共感から提案・保証まで、営業トークを丸ごと文章にしたもの。LPの本文はほぼこれ。
ベネフィット
商品の機能そのものではなく、それによって買った人が手に入れる「良い変化」のこと。「軽い」が機能なら、「持ち歩いても疲れない」がベネフィット。
ペルソナ
商品を届けたい相手を、実在の一人のように具体化した人物像。年齢や職業だけでなく、悩み・使っている言葉まで決めると、書く言葉が自然に定まる。