Call To Action の略で、読んだ人にしてほしい行動を示すボタンや一文のこと。「今すぐ申し込む」「無料で試す」など。1ページに何を置くかで反応が変わる。
CTA(Call To Action=行動喚起)とは、ページを読んだ人に「次にしてほしい行動」を示すボタンや一文のことです。「今すぐ申し込む」「無料で試してみる」といったボタンが代表例です。
道案内の「こちらへどうぞ」の看板です。どんなに良い説明をしても、最後に「で、どうすればいいの?」が示されていなければ、人は何もせずページを閉じます。CTAはその迷いを消す、最後のひと押しです。
同じページでも、ボタンが「登録」か「無料で試してみる」かで押される率(CVR)は変わります。ボタンの文言は、ページの中で最も費用対効果の高い改善ポイントの一つです。
初心者がつまずきやすいポイント
CTAをページの最後に1個だけ置くのは、実はもったいない使い方です。長いページでは「読む気になった瞬間」が人によって違うので、途中にも同じCTAを2〜3回置くのが定番です。ただし種類は必ず1つに絞ること。
LP(エルピー)
広告やSNSから来た人が最初に着地するページ。1つの商品・1つの行動に絞って作るのが基本で、他のページへのリンクをあえて減らす。
オファー
「何を・いくらで・どんな条件で渡すか」の提案そのもの。価格だけでなく、特典・保証・支払い方法まで含めて指す。コピーの上手さより、オファーの強さが売上を決めることが多い。
キャッチコピー
読み手の目を止めて「続きを読みたい」と思わせる短い一文。広告や記事の見出しがこれにあたる。どんな名文も、キャッチコピーで止まってもらえなければ読まれない。
セールスレター
商品を買ってもらうことだけを目的に書かれた、手紙形式の長い文章。読み手の悩みへの共感から提案・保証まで、営業トークを丸ごと文章にしたもの。LPの本文はほぼこれ。
ベネフィット
商品の機能そのものではなく、それによって買った人が手に入れる「良い変化」のこと。「軽い」が機能なら、「持ち歩いても疲れない」がベネフィット。
ペルソナ
商品を届けたい相手を、実在の一人のように具体化した人物像。年齢や職業だけでなく、悩み・使っている言葉まで決めると、書く言葉が自然に定まる。