別名: JS
Webページに「動き」を付けるためのプログラミング言語。ボタンを押したら開く、入力をチェックする、データを取ってきて表示するなど、ページ上のあらゆる動作を担当する。
JavaScript(ジャバスクリプト)とは、Webページに動きを付けるためのプログラミング言語です。ボタンを押したらメニューが開く、フォームの入力ミスをその場で指摘する、新着データを取ってきて表示する——ページ上で「何かが起きる」部分は、ほぼすべてJavaScriptの仕事です。
「家に住み込みの執事」です。HTMLが骨組み、CSSが内装だとすると、JavaScriptは「ボタンが押されたらドアを開ける」「郵便が来たら知らせる」と、住人の行動に反応して働いてくれる存在。この執事がいないページは、きれいでも「置物」のままです。
JavaScriptはWebの共通語です。フロントエンドもバックエンドも、この1言語で書けるため、個人開発ではJavaScript(とその強化版のTypeScript)だけでアプリを丸ごと作れます。ReactやNext.jsといった人気のフレームワークもJavaScriptの世界の道具です。
初心者がつまずきやすいポイント
名前が似ている「Java」とはまったく別の言語です(メロンとメロンパンぐらい別物、と言われます)。もう一つ、文法学習だけを何か月も続けるのは挫折コース。早い段階で「ボタンを押したら文字が変わる」のような小さな動くものを作るのが継続のコツです。
API(エーピーアイ)
プログラム同士が情報をやり取りするための窓口。中の仕組みを知らなくても、決められた形で頼めば決められた形で返ってくる。
CSS(シーエスエス)
Webページの「見た目」を書くための言語。色・文字の大きさ・余白・配置・アニメーションまで、デザインに関わる部分をすべて担当する。構造のHTMLとセットで使う。
GitHub(ギットハブ)
プログラムのコードを保管・共有するためのWebサービス。変更の履歴がすべて残り、いつでも前の状態に戻せる。Vercelと連携すると、コードを送るだけで自動でサイトが更新される。
HTML(エイチティーエムエル)
Webページの「構造」を書くための言語。見出し・段落・画像・リンクなど、ページに何がどの順で置かれるかを定義する。Webページはすべて最終的にHTMLでできている。
Next.js(ネクストジェイエス)
Reactをベースにした、Webアプリ開発の人気フレームワーク。画面・ページ切り替え・サーバー処理までひと揃いで作れる。本サイトもNext.jsで動いている。
Supabase(スーパベース)
データベース・ログイン機能・ファイル保管をまとめて用意してくれるサービス。サーバーを自分で用意しなくても、会員制サイトの土台が作れる。