Webサイトの「住所」にあたる文字列。tanayanworks.com のような形で、世界に1つしかない。年間千円前後で借りて、自分のサイトの正式な看板にする。
ドメインとは、Webサイトの「住所」にあたる文字列のことです。このサイトの tanayanworks.com のような形で、世界に同じものは1つしか存在しません。
「インターネット上の一等地の表札」です。実際のコンピュータ(サーバー)の住所は「76.76.21.21」のような覚えられない数字(IPアドレス)ですが、それに人間が覚えられる名前を付けたのがドメイン。「東経139度…」ではなく「東京都渋谷区…」で場所を伝えられるようなものです。
www.tanayanworks.com は、後ろから読みます。
ドメイン登録サービス(お名前.com、Xserverドメインなど)で、年間数百円〜数千円で借りられます(買い切りではなく更新制)。取得したら「このドメインに来た人を、うちのサーバーへ案内して」という設定(DNS設定)をすれば、自分のサイトが自分の名前で公開されます。
無料の間借りURL(xxx.vercel.app など)でも公開はできますが、独自ドメインには「信頼感」「覚えやすさ」「引っ越しても住所が変わらない」という利点があります。ビジネスとして運営するなら実質必須です。
初心者がつまずきやすいポイント
更新料の確認忘れです。1年目は数十円でも、2年目から数千円になるドメインもあります。もう一つは更新期限切れ。ドメインが失効すると、サイトもメールも一斉に止まり、最悪の場合は他人に取得されます。自動更新の設定を必ず入れておきましょう。
API(エーピーアイ)
プログラム同士が情報をやり取りするための窓口。中の仕組みを知らなくても、決められた形で頼めば決められた形で返ってくる。
CSS(シーエスエス)
Webページの「見た目」を書くための言語。色・文字の大きさ・余白・配置・アニメーションまで、デザインに関わる部分をすべて担当する。構造のHTMLとセットで使う。
GitHub(ギットハブ)
プログラムのコードを保管・共有するためのWebサービス。変更の履歴がすべて残り、いつでも前の状態に戻せる。Vercelと連携すると、コードを送るだけで自動でサイトが更新される。
HTML(エイチティーエムエル)
Webページの「構造」を書くための言語。見出し・段落・画像・リンクなど、ページに何がどの順で置かれるかを定義する。Webページはすべて最終的にHTMLでできている。
JavaScript(ジャバスクリプト)
Webページに「動き」を付けるためのプログラミング言語。ボタンを押したら開く、入力をチェックする、データを取ってきて表示するなど、ページ上のあらゆる動作を担当する。
Next.js(ネクストジェイエス)
Reactをベースにした、Webアプリ開発の人気フレームワーク。画面・ページ切り替え・サーバー処理までひと揃いで作れる。本サイトもNext.jsで動いている。