「動く」の、その先へ
小さな画面は作れるが規模が大きくなると崩れて頭を抱える人と、設計思想を土台に大規模でも整然と伸ばせるエンジニアを対比した、格調あるフラットイラスト
型を貼れば、画面は作れる。AIに頼めば、コードも出る。でも——ページが増え、機能が増えると、なぜか破綻する。1か所直すと、別の所が壊れる。表示が、じわじわ遅くなる。その原因は、コードではなく「設計」にあります。
この設計図は、個々の書き方のさらに奥にある「土台の思想」を扱います。部品設計、状態管理、パフォーマンス、デザインシステム。これらを押さえると、は「動くだけ」から「壊れない・速い・伸ばせる」へと変わります。
記事評価
■ この設計図の概要
この記事は、UIの書き方の先にある「設計の思想」を扱うもの。部品設計・状態管理・パフォーマンス・デザインシステムの4本柱を、順に設計します。読み終える頃には、「動くものを作る」から「壊れず伸ばせるものを設計する」へ、視点が変わります。
この記事の位置づけ
無料記事「フロントエンド超入門」が“書き方”、買切「UIテンプレ集”が“型のストック”なら、この設計図は“設計思想”。規模が大きくなった時、破綻を防ぐのが、この土台です。
マナブくん小さいものは作れます。でも、大きくなると崩れてしまって…。
タナヤンそれは、腕の問題ではなく設計の問題です。大規模でも壊れない人は、最初から「伸ばせる設計」で組んでいる。今日は、その土台の思想を、設計していきましょう。

